最新の超音波診断装置と高精度のマンモグラフィ画像診断ワークステーションを導入しております。
最新の超音波診断装置と高精度のマンモグラフィ画像診断ワークステーションを導入しております。
当院では、最新の超音波診断装置「ARIETTA 65LELV」を導入しています。
乳房領域では、高精細の画質に加え、組織の硬さを非侵襲的に計測するエラストグラフィを搭載し診断をサポートします。
内科領域ではSWM(Shear Wave Measurement)により肝線維化評価が可能となり、脂肪肝から肝硬変にいたるまで肝疾患の総合鑑別をサポートします。
また、マンモグラフィ画像診断ワークステーションには高精度のクライムメディカルシステムズ社製の「mammary」を導入しています。院内撮影のマンモグラフィ画像や超音波検査画像や一般撮影画像はもちろん、他院からのご紹介でCDから取り込んだ画像や生理検査画像を、5メガ高精細モニタで読影・診断を行っています。